TALK SESSION

「世古工務店×将来のビジョン」座談会
  • 三重 取締役

    地盤補強部 部長

    有木 啓昌

    2000年入社

  • 大阪 取締役

    地盤補強部 部長

    畑林 邦和

    2011年入社

  • 奈良 取締役

    建築事業部 部長

    清松 信彦

    2007年入社

これからの世古工務店が100年企業として成長していくために必要なものは何か?
そして、次代を担う若手社員に期待しているポイントとは――?
取締役部長3名が座談会で、世古工務店への想いを本音で語ってくれました。

  1. 入社当初から、
    会社はどのように
    変化しましたか?

    清松

    私が入社した当初は、支店間での交流が少なかったと感じています。互いの情報共有がなく、他支店での動きが分からなかったため、今に比べて関係性は希薄だったと思います。
    5年前から会社として、社内イベントや社員旅行で他支店の方とも交流を深められるようになり多くの仲間がいる嬉しさを感じました。また、3年前から合同会議を3ヶ月に1回おこなうようになり、よりグループとしてのまとまりが出てきましたね。

    有木

    グループとしてまとまりが出てきたのは感じますね。支店間で情報交換を行うようになって、これまで蓄積されてきたより多くの先輩の仕事のやり方、考え方が学べるようになりましたね。困ったことが発生した際も電話1本で、仲間に相談できるのは本当に心強いです。
    また、部員がそれぞれの立場でうまくコミュニケーションをとってグループとしてチームワークを高めようとし始めているのは感じ取っています。

    清松

    確かに、グループとしての結束力は深まっていますね。ただ、三重の結束力はうらやましいですよ。去年の9月に行われたBBQは楽しかったですね(笑)

    畑林

    清松さんは奈良からBBQのために三重まで行きましたもんね(笑)

    畑林

    社員の方はもちろん、協力業者も呼んでみんなで盛り上がる。一致団結してこれからも頑張ろうとしている姿が良かったですよ。奈良と大阪でもそんなイベントを今後は作っていきたいですね。

    畑林

    時代に合わせて変化することは会社としては大切なこと。今の世古工務店を見てみると、社員が“世古工務店のために何が出来るか”を考え動く人材が増えましたね。そんな風に社員が会社を成長させようとしている雰囲気が溢れていると思います。
  2. 20年、30年と世古工務店が
    発展していくために
    必要なことは?

    畑林

    創業当初から「ないものは自分たちでつくる」をモットーにしているだけに、開発技術の高さは当社の強みと言えます。開発力で成長してきたからこそ、今後も開発力を武器に新たな製品づくりにも力を入れたいですね。

    有木

    そうですよね。当社といえば、開発力。鋼管杭を自社工場で製造し、オリジナル施工機械の開発も行うなどメーカーとしての側面もあります。技術力・開発力の高さでは他社には負けない自負もありますしね。

    清松

    メーカーとしての機能をより強くしていきたいですね。品質を保ちつつ、一般ユーザー向けの商品開発も手掛けるなど、開発力を武器に様々な領域で挑戦していきたいですね。時代を先読みし、今の商品に頼るではなく時代に合った性能をつけた商品展開を行っていかなくてはならないと感じています。常に変化を遂げてきた当社だからこそ、今後もその変化の渦の中で発展、変化し続けていきますよ。
  3. これからの
    世古工務店に
    求められる人材とは?

    清松

    私たちの仕事は、品質・安全を第一に考えなくてはいけません。知識や技術は当然ですが、なにより“仕事に手間を惜しむな”と仕事へ真摯に取り組んでほしいと思っています。
    一つの工程が無事に終わっても、息をつくことができません。常に次の工程へ、次の工程へと気を配って、手間を惜しまず進めていく。安全により良い品質を提供するという責任のある中でやり遂げていく。その経験は大きな自信となり、これからを支えてくれるでしょう。

    畑林

    上司や同僚、後輩たちと共にお互いに仕事への熱意を高め合いながら、高い目標を目指す空気があることも、世古工務店の長所です。このような良い空気に包まれた恵まれた環境を活かして、自ら成長を止めずに進み続ける力を身に付けてほしいです。指示を待つのではなく、自ら動くことにより、誰からも厚い信頼を寄せられる施工管理者を目指してほしいですね。

    有木

    若いうちからやりがいのある仕事を担当できるため、比較的早い段階から「この建造物に携わったんだ」と肌で実感できます。もちろん、計画の立て方や仕事の進め方などにおいて上司や先輩からサポートがあるため、安心して取り組むことができます。
    だからこそ、何事に対しても前向きに捉え、“自分を信用して現場を任せてもらえる!”“ 早く一人でも現場を持つことができるように知識力・技術力を高め活躍したい!”というくらい、ポジティブに物事を考えられると成長も早いと思います。

    清松

    心強いサポートを受けながらも、自らの考えを持って仕事を進めることができるという、非常に恵まれた環境で働くことができる。世古工務店は、社員がスピーディに育つ場所だと思います。